占術のご紹介

魔法のランプ【ONLINE 電話占い】をご利用いただいたお客さまからの感想です。
いろいろな感想が寄せられていますので、占い師の先生選びの参考にしてください。

命術

生年月日等をもとに、その人の生まれ持った性質、運命、人生傾向等を占う占術です。
ほかの人の生年月日等と組み合わせて、相性を鑑るのにも向いています。
命術を通して知った自分の性格や志向を自覚し意識的に改善することで、運勢を変えることも可能です。

相術

手相や人相、家相などのような、目に見えるかたちをもとに、それ自体の性質や吉凶、他に与える影響などを占う占術です。 運勢の改善を図りたい場合に適した占術といえます。

卜術

カードを引く、石を投げるといったある種の儀式を行い、そこで示された結果をもとに、物事の吉凶や成り行きを判断する占術です。 卜術は、具体的な質問に対して占断をするため、個別の事件の展開や対応策を知るのに適しています。

西洋占星術

ホロスコープと呼ばれる天体の配置図をもとに、その人の性格や運命、相性や問題の行く末などを占う占術です。
起源は古く、最古の記録はなんと紀元前3000〜4000年にまでさかのぼります。古代メソポタミアで生まれ、エジプトやギリシアで研鑽された西洋占星術は、現代に至るまで、星の数ほどの術者に研究され続け、さまざまな技法が編み出されました。
なかでも、質問者が生まれた時のホロスコープを用いるのが一般的で、この技法は質問者の性質や運勢を占うのに適しているほか、2人のホロスコープを重ねて相性診断をするのにも向いています。
また、質問が発生した日時のホロスコープによって、その質問に対する答えを導き出す技法もあり、これがホラリー占星術です。ほかにも、360個のサビアンシンボルによるサビアン占星術、倍音を使うハーモ二クス占星術(調波占星術)、心理学をベースとした心理占星術、国家や政治の行方を占うマンディン占星術など、実に多くの技法があります。
雑誌やTV等で見かける、いわゆる“星占い”は、きわめて簡略化されたもので、出生時に太陽の入っていた星座しか見ていません。
しかし、本来の占星術では、太陽以外にも、月、金星、火星、木星といった天体の配置や動き、それぞれが取っている角度などを読みますので、はるかに細密な鑑定が可能です。
西洋占星術で占う場合には、生年月日のほか、出生時刻と出生地もわかると、より正確な占断を受けることができます。

タロットカード

象徴的なイラストが描かれたカードを使い、出来事の展開を予測する占術です。
カードの絵柄そのものや、イラストに含まれるシンボル等から導き出した解釈をもとに鑑定します。カードのスプレッド(並べ方)には数多くの種類があり、質問の内容に適したスプレッドを用いて占いますので、さまざまな問題に対応することができるのが特徴です。とりわけ、ある人の気持ちを読んだり、具体的な事柄の今後の成り行きを鑑るのに力を発揮します。
タロットカードは古代エジプト発祥とも、ユダヤ発祥ともいわれますが、正確な起源ははっきりしていません。おそらくは多種多様な神話や伝説、神秘学と関わりを持ちながら、徐々にかたちを整えていったのだと思われます。そして、ルネッサンス期のヨーロッパで爆発的に普及し、西洋占星術や数秘術(カバラ)との関連性を深めながら、研究者たちの手によって現在のタロットが生まれたのです。
タロットカードは、大アルカナ(メジャーアルカナ)22枚と小アルカナ(マイナーアルカナ)56枚に分類され、合計で78枚のカードがあります。さまざまな版が存在するため、それぞれ絵柄も印象も大きく異なりますが、占い方そのものは基本的に同じです。どの版を用いるかは、占者の感性やカードとの相性次第で、版のちがいによる優劣はありません。

ルーン占い

ルーンと呼ばれる文字を刻んだ石や木片を用いて、物事の吉凶を占う占術です。
ルーンとは、1世紀頃からゲルマン人が使用していた文字で、全部で24種類あります。 古来より、文字はそれ自体がパワーを持ったものだと信じられてきました。古代ゲルマンの戦士たちは、ルーンを彫った石を護符としてつねに持ち、僧侶たちは、祭祀や神託に用いていました。
ルーン占いには、スプレッドと呼ばれる技法と、キャストと呼ばれる技法があります。スプレッドは、タロットカードのスプレッドと同じように、決められたかたちにルーンを並べて占う技法です。キャストは、ルーンを放り投げて、落ちた場所や状態で占う技法です。いずれも、具体的な事柄に対する質問を投げかけて、答えを得るのに適しています。
なお、ルーン文字は24種類ですが、占いに使う場合は、ブランクルーンと呼ばれるなにも刻まれていないルーンを交えて、25種類で占うのが一般的です。

四柱推命

中国の南宋時代(1127〜1279年)に生まれた占術。
風水などと同じく、中国伝統の十干(甲・乙・丙・丁……)、十二支(子・丑・寅・卯……)、陰陽、五行(木、火、土、金、水)といった思想に基づいています。「四柱推命」という呼び方は日本人が名づけたもので、中国では「命学」などと呼ばれていました。
生年月日と出生時刻から、その人の運命式を描き、生まれ持った性格や運命を導き出す占いです。運勢の吉凶を鑑ることができるばかりでなく、2人の運命式を並べることで、相性診断にも適しています。
西洋占星術で、太陽の星座を取り上げて「私は牡羊座」と言ったりするのと同様に、四柱推命にも、元命と呼ばれる基本的な性格・運命を表す用語があり、比肩(ひけん)、劫財(ごうざい)、食神(しょくじん)、傷官(しょうかん)、偏財(へんざい)、正財(せいざい)、偏官(へんかん)、正官(せいかん)、偏印(へんいん)、印綬(いんじゅ)の10種類です。
一時期流行した動物占いは、四柱推命をベースにしたといわれています。

易占

紀元前1000年頃の周の時代に、中国で成立したとされる占術。
陰陽を組み合わせて、天(乾)、沢(兌)、火(離)、雷(震)、風(巽)、水(坎)、山(艮)、地(坤)の8つの卦を導き出し、ことの吉凶を占います。日本でも古くから一般に浸透しており、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ということわざの語源にもなりました。
実際に易占を行う時には、8つの卦をさらに2つ合わせるため、全部で64通りの卦が出ることになります。
易は運命論的な見方によらず、その人の行動次第で運命は変えられるものだ、というスタンスに立っているため、仕事や結婚など、具体的な出来事の成り行きを鑑る場合、とくに解決するためのアドバイスがほしい時に適した占術です。

九星・気学

中国発祥の占いで、方位運命学とも呼ばれています。
九星は、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9つで、「星」と名がついていますが、天体の星ではありません。九星を図で表す時に、白点と黒点を用いたことから、点を「星」と表現したのです。木星、火星、土星、金星、水星という呼び名は、中国思想の五行説に基づいています。
九星術はもともと中国で伝統的に使われてきた占術ですが、明治期の日本で「気学」として改められました。
気学では、生年月日から導かれる九星をベースに占いを行います。九星は一定の法則で各方位を回りますから、それと自分の生まれ持った九星を組みあわせることで、引越や旅行のさいに、方位の吉凶を鑑ることができるのです。
そのため、九星気学では、方位が開運にとっての最重要キーワードとなります。
また、自分の九星とある人との九星を比べることで、相性診断にも用いられます。

風水

中国で古代から受け継がれてきた占術。陰陽五行思想や易の八卦に基づいているといわれています。
土地や建物の吉凶を占うほか、物の配置によって気の巡りを良くするために用いられてきました。
もともとは土地の相を鑑るための占術で、人相・手相などと同じく、相術に分類されます。

宿曜占星術

宿曜道とも呼ばれます。
ギリシア、バビロニア、インドの占星術が融合したものが中国に伝来し、そこに中国の陰陽五行思想や道教が交じりあって、密教の僧侶によって占術として編まれました。空海を始めとする留学僧が日本に持ち帰ったといわれています。
月の運航に基づいた占星術で、インドでは月の軌道を二十八宿に分けていましたが、中国に伝わったさいに、月の周期が約27.3日であるため、二十七宿に改められました。この二十七宿で人の基本性格や運命を鑑るほか、月の動きに加え、北斗七星、九曜などといった星の巡りによって運勢を解き明かし、状況を好転させる方法を探る占術です。

算命学

四柱推命と同様に、中国の十干十二支思想、陰陽五行説に由来する占星術です。
まず、人の生年月日を干支に置き換えて、5つの十大主星と3つの十二大従星を導き出します。そして、その星回りを「人体星図」と呼ばれる図に当てはめて、その人の性格や運命を占断していきます。きわめて細密な理論を持つ占術で、子孫三代の運勢まで占うことことができる、と喧伝されました。
中国の春秋戦国時代の伝説的な思想家である鬼谷子が始祖とされますが、戦後の日本で編み出されたというのが正確なようです。

陰陽道

中国の陰陽五行思想、易、風水、道教や、仏教の密教、宿曜道などの影響から生まれた、日本の呪術体系。
呪術ですので、占いばかりでなく、広く魔除けや開運の技法も含まれています。
小説やTVドラマ・映画で有名になった安倍晴明がよく知られていますが、実際には、もっと古い5〜6世紀頃に誕生し、明治政府によって禁じられるまで、長く民間信仰として定着していました。
安倍晴明の名前を冠して、現在に至るまで、さまざまな占術(命術、卜術、相術)が伝わっています。

その他(霊感、水晶占い、スピリチュアルカウンセリングなど)

いにしえの時代、占いとは神託であり、神様から人間へのメッセージでした。今よりも生き抜くことが難しい時代にあって、人間の知恵を遥かに超えた神様の叡智にすがろうとしたのが、占いの始まりであるといえるでしょう。
このページではさまざまな占術を紹介していますが、そもそも技術のみで占いはできません。見えないもの、聞こえないもの、触れられないものを感じ取ろうという、その心構えが占いには必要です。
占い師の中には、長年に渡る経験によって、一般的な占術を用いなくても、人の心をおぼろげに読めたり、未来をかすかに見通せる先生がいます。これが、いわゆる霊感占いであり、透視やリーディングとも呼ばれるものです。(俗にいう「霊能力」「超能力」とは、根本的に異なります)
こういった占い師の中には、自分の感覚を高めるために、水晶や念珠を用いたり、ロウソクの火を見つめるなどの儀式を行う先生もいますから、「水晶占い」などの呼び方をすることもあります。
このような占い方を、占術としてひとくくりに述べることはできません。どのような占いか、興味をお持ちの場合は、それぞれの占い師のプロフィールをご覧になるか、直接先生に尋ねてみてください。

西洋占術と東洋占術

西洋占術と東洋(おもに中国)占術で根本的に発想がちがうのは、
「似た者同士」の組み合わせを吉と鑑るか凶と鑑るか、だと思います。

たとえば、西洋占星術では乙女座同士の組み合わせがベストカップルとされることが多いですが、四柱推命では印綬同士の組み合わせがワーストカップルとなります。このため、同じ人との相性を鑑てもらった場合でも、西洋占星術の占い師と四柱推命の占い師で、鑑定結果が正反対だった、ということが起こりかねません。
しかし、実際に似た者同士がつきあえば、良い時はとても盛り上がるけれども、ケンカを始めるとまったく収拾がつかない、ということがしばしばです。気兼ねのいらない楽しさを求めるなら、西洋占星術の占い師が正解であり、補い合える長期的な相性を鑑るなら、四柱推命の占い師が正解だった、といえるでしょう。
このように、相性とは、単純に「良い」「悪い」と2分できるものではありません。
ある人とどのような相性か、どうのようにつきあえば良いか、鑑定結果にしっかり耳を傾けてください。

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